任意整理 自分でやる

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任意整理 自分でやる

任意整理を自分で手続きするにはどうすれば良いか??また、自分で手続きを行うメリットについてまとめてみました。

 

任意整理の流れ

まず、任意整理を行うにあたり、自分で手続きするケース、代理人を通して行うケースいずれの場合も、以下の通りの流れとなります。

 

各債権者に取引開示の手続きを行い、現状の債務を把握する。

 

各債権者から取り寄せた取引開示書類を元に、引き直し計算が行える場合は行う。

=引き直し計算とは、取引内容が出資法に基いて取引されている場合に、利息制限法へ引き直す計算の事です。

 


過払い金が発生した場合、請求手続きに入る。(この部分は割愛します。)
=当サイトでは、過払い金について色々な視点でまとめていますので、参考にして下さいね。

 

引き直し計算で残高を確定し、各債権者へ交渉の材料として提出し、相手の反応を待つ。

=だいたい、郵送で提出後2週間ほどは期間を開けておくと良いかと思います。

 

債権者から連絡があれば、こちらの意向と状況を伝え、和解に応じて頂けるように交渉していきます。

=任意整理は、債権者各社と行いますので、会社によっては交渉に応じないところもあります。その場合は特定調停を検討するのも良いでしょう。
=基本は、元金のみでの和解提示、将来利息の放棄をして頂けるように交渉をします。

 

 

将来利息のカットとは、例えば和解金額が20万円とすれば、約束を守っている間は発生する利息は取らずに棚上げしておく事とし、履行すれば棚上げ利息を放棄するものです。

 

よって、通常の借金の場合は、利息が元金に対して計算されるのですが、毎月支払った分すべてが元金として入金される事となりますので、相当なメリットを得る事ができます。


 

和解契約書を作成します。

 

ただしメリットばかりではなく、債権者としても約束不履行をしないように、「過怠約款」と呼ばれる約束事を付ける事となります。

 

※過怠約款は、通常2回以上遅延した時に、年率26.28%の割合による遅延損害金、また一時に支払を求める事が可能です。

 

 

任意整理を自分で手続きするメリット

上記の通り、面倒も多いのですが、自分で手続きをする最大のメリットは?と考えた時に、一番に思いつくのが「費用面で安くなる」という事では無いでしょうか??

 

しかし、一方で専門知識を持っているわけでもないですし、自分で手続きをするのもおそらく人生で1回きりでしょう。

 

せっかく知識を手に入れても、使う事はないでしょうし、「友人のために使おう」と思っても、友人が借金の相談をしてくる事は、かなり稀な事ですし、「友人の代わり各債権者へ相談する」事は、基本的にはできませんので、そう考えれば使う事は無いのかな??という印象です。

 

 

任意整理を自分で手続きするデメリット

上記を考えて、「時間的に無駄が多い」、「専門知識が無いため、債権者と交渉する難しさがある」などを考えた時、また費用対効果を考えた時に、「費用が安い」というだけでは、大きなメリットになるとは言えないというのが、個人的な見解です。

 

実際、杉山事務所さんにインタビューさせて頂き、お話を聞いたのですが、「債務整理を自分で手続きするのは、オススメできません。なぜなら債権者から取り立てと同じようなプレッシャをかけられるリスクもあり、望まない和解内容になったりする事もあるから」という事で、専門家へ相談する事をオススメされていました。

 

 

債務整理は、自分の身を守り、将来を立て直すために必要な手続きです。

 

まずは、あなたに必要な方向性を考える上でも、専門家の話に耳を向けて見られる事をオススメします。そのためにも各事務所では無料相談の機会を設けていますので、うまく活かして下さいね。

 


過払い金